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〒631-0806 奈良市朱雀1丁目3-19 D-1
TEL:0742-71-0135 FAX:050-3737-0825

 

大阪・奈良・京都で
故人様の安置場所や式場探しに
お困りの方はお問合せください。

 

ブログ

昨日は自宅葬をお勧めする記事を書きました。

今日は、集合住宅での葬儀をお考えの場合・・・

まずは、自宅マンションでスムーズに家族葬ができる条件をご案内させていただいてます。

1:搬送経路の確保:
マンションのエレベーターに患者搬送用の扉がある事。(エレベーターの奥の下に鍵付きの扉があると思います)

自宅マンションから出棺する際に必要です。

2:葬儀スペースの確保:
自宅マンションのお部屋で2間が続いている所が必要です。(リビングと和室という感じです)

3:参列者の人数の制限:
自宅マンションの部屋数にもよりますが、大抵の場合は葬儀スペースに限りがありますので、葬儀に参列する人数を制限する必要があります。10人~15人ぐらいまでと思っていただければと良いと思います。

4:供花・供物の制限:
葬儀スペースの確保の為に供花・供物は、それぞれ1対づつに抑えた方が良いでしょう。

以上4つの条件を挙げさせていただきましたが、この条件が揃わないとできないという事ではありませんので・・・

ご心配なく。

但し、上記の条件の中で1番目の(搬送経路の確保)は、大事ですね。

柩に入った故人様を霊柩車にお連れするには、エレベーターは欠かせませんからね。

階段を使ってお柩を下ろすのは、人手も必要になりますし、万が一柩を落としてしまったら大変です

以前、ある高層団地で家族葬をした、6階からご家族の方にも手伝ってもらいながら柩を担いで降りたことがありましたが、大変でした・・・。

マンションにもいろいろありますのでウチはどうかな?』と思う方は是非お問合せください。

まずはご自宅に伺って、マンションの構造やお部屋の間取りを見せて頂ければ、マンションでの葬儀が可能かどうかお答えできます。

いろんなご提案ができると思います。

下の画像はリビングと続き間の和室に祭壇を組み、お柩を安置した時の施行例です。

 


 


ご参考までに・・・


 

 

家族葬 奈良 ESS


2014年2月13日  4:17 PM |カテゴリー: 家族葬,格安葬儀

ESSでは、自宅や集会所での葬儀を奨めています。

葬儀会館で葬儀を行うのではなく住み慣れた自宅から送り出してあげたいけど、果たして大丈夫なのか?と心配される方も実際には非常に多く、私どもで自宅葬についてご説明をさせていただきご納得していただいた上で、 自宅葬を行う方増えてきています。

葬儀は、故人様を偲ぶものであり会葬者のためのものではありません。

また形式にこだわることが重要ではなく、故人様を偲ぶことが重要なのです。

ご不幸事は突然起こることなので、ご遺族の方たちは、葬儀の打ち合わせや、弔問客の応対などに追われて悲しみに浸る間もなく、形式的に儀式が進み、慌ただしく終わってしまうことが多いようです。

 



 

 

 

自宅葬が減ってきている理由としては、

葬儀を執り行う遺族(喪主)の方が高齢になり葬儀をする場所の確保の為に片付けに負担がかかったりする

自宅が狭いからマンションだから

葬儀会館などで葬儀を行うほうが、設備や葬儀を行うための打ち合わせなどを考慮すると面倒が少ないため、喪主や遺族にとっては負担が少なくなる。

近所への心遣いも最低限で済み、非常にスムーズに式を行うことができ

以上のようなことが挙げられます。
また、自社の葬儀会館を所有している葬儀社の側も、自宅葬を敬遠する方向になってきているのも事実です。

葬儀社にとっては、自宅で葬儀をあげるよりも斎場で葬儀をあげるほうが手間がかからず、かつ同額の葬儀費用であれば葬儀会館で葬儀をあげるほうが利益が多いため、葬儀会館を奨めるということも自宅葬が減少している原因にもなっています。

 

 


そうした様々な事情で会館葬が主流になってきている現在ですが、ESSではあえて自宅葬をお勧めしています。

なぜならば、自宅葬は遺族(喪主)に精神的にも金銭的にもなるべく負担をかけず、十分に故人様を偲びお送りすることができるからです。

近年では『家族葬』という言葉がすっかり定着し、葬儀の規模が縮小傾向にあります。ですから、

「家族だけで葬儀がしたい
「身内だけで小規模な葬式で十分。家族に負担をかけたくない」

という方には自宅葬はピッタリなのです

形式的なお通夜や告別式に時間やお金を使うのであれば、その時間を故人の思い出を家族とともに語り合う時間に充てて欲しいというのが私ども考えなのです。

家族だけで葬儀をあげる時に必要な葬儀の形式にとらわれるのではなく、故人の意見を尊重し、故人を偲び送ってあげるというその気持ちが大切だと思います。
また、自宅葬をされた喪家様の満足度が会館葬と比べると格段に違う事を感じます。
オーダーメイドの家族葬ができた
考えていた以上のやさしいお見送りができた
というお言葉を喪家様からいただきます。

「自宅が狭い」「マンションに住んでいる」というだけで、自宅葬をあきらめていませんか?

ESSでは、自宅が狭くても一般的な布団が敷けるスペースがあれば自宅葬を行わせていただきます。

また、マンションでもよほどのことが無い限り自宅葬を行わせていただきます。
他社で自宅葬を断られてしまった方は、お気軽にご相談ください。
但し、自宅葬が物理的に無理な場合がございます。
そのような場合は、提携寺院や近隣の集会所を利用したお葬儀を提案させていただきます。

大切な方との最後の時間を、大切に過ごせる自宅葬・・・

もう一度、見直してみてください。

 

 

 


ご参考までに・・・

 

 

家族葬 奈良 ESS


2014年2月12日  2:57 PM |カテゴリー: 家族葬,格安葬儀

◆骨葬とは

お葬式の順序は、通夜から始まり葬儀・告別式―出棺―火葬という流れが一般的にっています。

しかし北海道の一部、東北地方等の関東北部以北、甲信越地方の一部、中国地方や九州の一部では、葬儀・告別式に先立って火葬が行われています。

通夜に先立って火葬を行う地域もありますが、通夜を行い、翌朝に出棺して火葬をし、午後から葬儀・告別式を行い、終わると墓地に行き納骨という流れが一般的です。

土葬が長く続いた地域に見られる方式で、葬儀の最後はお墓に埋葬する、という考えからのものです。

遺体ではなく、遺骨を安置して葬儀・告別式を行うので「骨葬(こつそう)」呼びます。
死亡直後は家族だけで密葬にして火葬を済ませておき、時間をあけて遺骨でもって本葬、葬儀・告別式、あるいはお別れ会を行うという方法です。

通夜は遺体を前にして行い、葬儀や告別式の前に、いったん家族で先に火葬を行うケースあります。
著名人や会社の経営者が、大規模なお別れ会や社葬を行う時に、骨葬でされるケースがみられます。これは、大きな葬儀で準備に時間がかかるため、遺体の保全状況を考え先に荼毘に付してから骨葬で葬儀を行います。

 


◆骨葬の事例

著名人や会社の経営者ではなくても、骨葬になる場合があります。例えば、年末年始にかけての葬儀・告別式は、火葬を家族のみで行っておいて、松が取れてから葬儀のお知らせをしたり、農村部では、仕事が一番忙しい時期には、本葬は日を改めるというような習慣が今でも残っています。
千葉県の一部の地域など伝統的に、先に火葬を行い、お骨の状態で骨葬として葬儀を行う地域もあります。

関西では、遺体を前にしての葬儀が一般的なのですが、遺体の状態やご遺族の事情により骨葬になる場合があります。

一般の方で骨葬になった事例を2つ紹介します。

●ケース1:自宅で孤独死され、死後10日以上経過してから発見された!

ご遺体の状態が非常に悪く、どなたか顔が判別できない状態で、かなりの腐敗臭もありました。しかし、故人様がまだ50代で現役ということもあり、皆さんに見送って欲しいので、直葬ではなく通常通りお葬式をしてあげたいとのことでした。連絡を受けたのがすでに夕方だったので、翌朝一番の火葬予約をし、先に荼毘に付してから葬儀・告別式を執り行いました。

●ケース2:故人の遺志

故人もご子息2人も医師でした。地元で個人病院を経営されていて、患者様も多い病院でした。

故人は生前からもし自分に万一のことがあっても、絶対に医院を休むな!と言い続けていたそうです。

亡くなられたのが金曜日、日程は翌日土曜日が通夜、日曜日を葬儀・告別式にすれば医院を休まずにすみます。

ところが日曜日の火葬場の空きが朝一番の時間帯しかなかったのです。日延べもご提案しましたが、故人様の遺志を絶対に守りたいとのことで、通夜はご遺体を前に行い、翌日火葬してから葬儀・告別式を行いました。

お別れには色々な形があります。亡くなってから慌てて葬儀をすると後悔する場合もあります。故人様やご遺族が納得してお別れができるように、骨葬という選択肢もあります。

万一の時、慌てないためにも納得のいく葬儀をするためにも一番良いのは、予めある程度葬儀に関する準備をしておくことです。

そのためには生前から数社の葬儀社に出向き、事前相談や生前見積りをすることをお勧めします。

ご参考までに・・・

 

家族葬 奈良 ESS


2014年2月5日  10:35 AM |カテゴリー: 家族葬,格安葬儀

無宗教葬を選ぶ前に、今後の葬送方法について遺族・親族間でよく相談しておくことが大切です。

●遺族・親戚間でトラブルにならないように事前に打合せをしておく。
無宗教葬 」という言葉が広まったとはいえ、実際に無宗教で葬儀をする割合は全体の1%くらいにすぎません。

そのため故人や遺族が「変わり者」として見られてしまうこともあるでしょう。

中には「無宗教では成仏できない!」と大反対する親戚がいるかもしれません。

無宗教葬に慣れている葬儀社を選ぶ。
ほとんどの葬儀社は「無宗教葬でもOK」と自信満々で引き受けてくれます。

しかし、無宗教葬はマニュアルがないために葬儀社によって企画力、演出力、実行力がかなり違ってきます。

どのような提案をしてくれるか、数件の葬儀社と比較検討することをおすすめします。

●納骨場所を考えておく。

無宗教葬の場合、宗旨・宗派の指定がない公営墓地や民営墓地を選ぶことになります。

もし菩提寺にある墓に納骨する予定があるのなら、菩提寺に葬儀を執り行ってもらうほうが賢明です。

●四十九日法要にかわる追悼式はどうするか。
葬儀は無宗教葬で滞りなく執り行ったけれども、後のお祀りをどうするのか相談を受けることがあります。

仏式には故人を上手に思い出すことができる四十九日法要、一周忌法要などがあります。

それに変わる追悼式をどのような形で行うか考えておく必要があります。

 


無宗教葬にするために考慮すること

故人が生前に無宗教の葬儀を望んだ場合などは、それを叶えてあげたいというのが人情ですし、葬儀もそれに従うのがよいと思われます。

しかし、少なくとも次の2つのことには注意しておく必要があります。この調整をしないと結局、仏式の葬儀ということになってしまうかもしれません。

菩提寺がある場合の調整

お寺に納骨する場合は、勝手に無宗教葬にしないこ

本来、お寺と檀家との関係は葬儀や法要だけに限らず、日常生活に大きな接点があるものでした。

しかし、最近は葬儀だけのお付き合いの場合も多く、しかもお経をあげて「はい、さようなら」の寺檀関係も少なくありません。そういったお寺との関係が弱くなったのに加え、葬儀の個性化が進み、「意味がよくわからないお経を長々とあげてもらうより、故人らしいお別れがしたい」したいという人が増えたことで、無宗教葬が注目されるようになりました
しかし、菩提寺があり、先祖代々のお墓がお寺にある方は、菩提寺と檀家との間守らなければいけないルールがあります。
檀家なのに、葬儀は菩提寺に知らせることもなく勝手にすませ、戒名もいらない。

でも遺骨だけはお墓に入れてください……というのでは、納骨を拒否される場合があります

菩提寺である寺院墓地は檀家制度によって寺院を維持している宗教集団なので、檀家になることが条件で納骨できるというわけです。

つまり、菩提寺から戒名をもらわないと納骨させてもらえないということです。

菩提寺があってなおかつ無宗教で葬儀をしたいという場合には、事前に菩提寺とよく話し合われることが大事です。
納骨場所が菩提寺ではなくて、公営墓地や宗教不問の民間墓地であれば何の問題もおきません。

 


 


家族・親族の同意

無宗教葬をスムーズに行うために、家族や親族筋の同意を事前に取り付けておくことも大事です。

そうしないと、現状では無宗教葬は広く一般に行われているものではないので、反発や感情的なしこりを残さないとも限りません。

特に、菩提寺があるような場合、「うちでは代々あの菩提寺に来てもらって葬儀をしている。このような葬儀は認めない」という親戚がでてこないとも限りません。

いずれにしても、菩提寺だけでなく、家族・親族で事前によく相談しておく必要があります。
現状において、あまり多くないこと(無宗教葬)をやろうとすれば、それなりに労力が必要になると思ったほうがいいでしょう。

上記の2つをクリアしたとしても、無宗教葬には決まった形式がないために、式の構成・進行もよく考えておいたほうがいいからです。

 


 


ご参考までに・・・

 

家族葬 奈良 ESS


2014年2月3日  9:40 AM |カテゴリー: 家族葬

無宗教の葬儀は自由であるが、自由であるがゆえに難しい

無宗教葬は自由葬とも呼ばれるように、特定の形式はありません。

形式がないということは、形式を作らないといけないということです。

仏式のように決まった形式でもって時間が流れてはくれません。形式を作るには、それなりのエネルギーが必要です。

一般的には、焼香の変わりに献花を行い、祭壇は白木ではなく生花でつくり、遺影を飾り、音楽を流すことが多いようです。

それにしても、どのようにしたいのか明確にしておかないと、しまりのない式になってしまい、会葬者を困惑させてしまうかもしれません。
故人をどのような形で送るのか、故人を送る気持ちをどのような形で表現すればいいのか、など事前によくイメージを考えておくことが必要です。

 

 


無宗教葬(自由葬)のメリット

・葬儀(葬式)の形は故人の生き方にふさわしいように自由な演出を行うことが出来る

・故人の趣味や職業などを活かした印象深い葬儀ができる

・長い読経などがないので時間が自由に使える(音楽葬として読経の変わりに故人の好きだった音楽を流す場合が多い)
・形式は自由なので献花ではなく焼香(線香)を行うことも自由
・祭壇を飾るかどうかも自由(飾る場合もどのような物を飾るかも自由)
・費用を抑えることも可能

・宗教者への謝礼が不要

 


無宗教葬(自由葬)のデメリット

・一般的な仏式葬儀以上に細かな打ち合わせが必要

・親族などの理解が必要
・形式が決まっていないので参列者がとまどう【伝統的な式に慣れている人には違和感がある)

・葬儀後の弔い方が慣習として定まっていない(仏教の仏壇や四十九日に変わるものをどうするか悩む)
・年配の方に理解してもらえない
・遺族の気持ちの区切りがつきにくい

・小規模だと式にしまりがなくなる場合がでてくる

 


 


「無宗教葬」が少ない理由
実際に「無宗教葬」への期待やニーズは高まっているものの、実施するとなるとまだ少数にとどまっています
家族葬や直葬が明らかに増加の傾向が見られるのに比べると、同じ新しい潮流としてもてはやされている無宗教葬はまだ少ないのが実情で。 日本人の三分の一は非宗教層なのになぜ少ないのでしょう

1慣れていない
単純な答でが、これは大きい理由の一つです。数が少ないから慣れていない。したがって特殊に見られる、変わり者に見られる、と危惧するので
密葬でもないかぎり葬儀は社会性を帯びます。社会から奇異に思われないかという不安は大きいようです
また、仏式葬であるなら慣れていて対処にも不安がないが、不慣れな無宗教葬だとどう対処していいかわからないという不安があります

2成仏しないのではないか?という思い
宗教儀礼の本質は、死者を彼岸(あの世)に受け渡すことにあります

「成仏する」という表現は無事に死者をあの世に送ることを意味しているのです

宗教儀礼の伴わない無宗教葬であればそこの点がどうにも不確かなので、「無宗教葬では成仏できない」とする不安をもたれる方もいます

3日常性の延長
葬儀は人の死に伴うものでから、精神的な危機に陥らせ、悲嘆、惧れ、不安、といった心理を招きます

昔はこうした危機は死者の霊が荒れていることの反映として見られたため、鎮魂、遺族の危機心理の鎮静として宗教儀礼は機能していました

非日常性に対処する宗教性があったので、無宗教葬ではもの足りなさを感じるのです

宗教儀礼を省いた葬儀は、日常性の延長でしかない不満が残ったりします

4無宗教葬へのこだわりが少ない
無宗教葬はいいなと思っていても、特に意識して無宗教葬を選んでいる人は少数派で

だから親戚その他から異議が出ると簡単に覆るという性格をもっています

特定の宗教宗派に属していないから無宗教葬という消極的理由を根拠としたものであるから、一応の形式としての宗教儀礼の提案に対しても抵抗力は弱いのです

よほどのこだわりをもって、生前から自分自身の葬儀をプロデュースしている人や、遺族がこだわりをもっている場合は別として、ただ漠然と無宗教葬にしたいと思っているだけでは、一般的な仏式葬儀になることが多いです。

 

無宗教葬は一般の葬儀よりも、綿密な打ち合わせと家族の理解が必要ですから、事前に相談しておくことが重要です。

ESSでは、無宗教葬の相談も受け付けていますので、ご家族の方もご一緒に事前相談されることをお勧めします。

 


 


ご参考までに・・・

 

 

家族葬 奈良 ESS


2014年2月1日  9:29 AM |カテゴリー: 家族葬

無宗教葬儀自由葬:プロデュース葬)とは、特定の宗教・宗派に捉われない葬儀のことで、「僧侶・神官・牧師・神父」などの宗教者を招かずに、自由な形で行われます。
日本人は無宗教の方が多いので最近では徐々に増えてきていますが、まだまだその数は少ないのが現状です。

東京など、首都圏では葬儀全体の内、無宗教葬が占める割合は約5%ですが、全国的にみると葬儀全体の1%ほどにとどまっています。

無宗教葬の方法
最近では「無宗教葬の式次第」や「無宗教葬用の祭壇」を用意している葬祭業者もいます

無宗教葬はどうやったらいいのですか」と質問してくる方もいらっしゃいます。

どうやら、「無宗教葬」という決まった方法があるようにお考えのようです。

しかし、特定の宗教宗派の儀礼方式によらないのが無宗教葬儀から、決まった方式がないので
無宗教葬は自由に形を決めて葬儀を進行していくことが出来ますが、実際には「進め方は自由」と言われると困ってしまう方が多いのです。

そこで通常の仏式葬儀葬場祭(神葬祭)をある程度参考にして特定の宗教色を排除した形になることが多いようです

無宗教葬(自由葬)はその名の通り自由に演出を行うことが出来ますが、以下のような感じで行われることが多いようです。

1前奏曲
2献灯
3開式の
4:黙祷
5:思い出(ビデオ上映や生演奏など)
6葬送の言葉(弔辞・弔電の奉読)
7:喪主・遺族・親族・参列者の順に献花
8遺族代表挨拶
9:閉式の辞
10:後奏曲
11:出棺前のお別れ(棺に花を手向ける)


音楽が使われるのは最近の流行でもありますが、お経の音楽性の代用という意味もあります
5の「思い出」はビデオやスライドを用いて故人の生涯を振り返るというものですが、代わりに葬儀委員長の式辞や、司会者のナレーションで生涯を振り返ることもあります
6の「葬送の言葉」は弔辞のことで、「弔辞」「お別れの言葉」としてもいっこうに構いません
告別方法は、無宗教葬では献花が定番になっていますが、献花する花によっては費用がかさむので、焼香にされる場合もあります。

もちろん無宗教葬に定式はありませんから、これは一例にすぎません


 

 

 

 

無宗教葬(自由葬:プロデュース葬)が増加している理由

1:宗教を持たない人が多くなった
特定の宗教を持たない人が増え、読経に対して「意味不明の言葉を長々とやって」という言葉が聞かれます

遺族や会葬者は宗教儀礼に共鳴するものをもちえなくなっているのが現状のようです
僧侶側にも説明する努力や個別の死者への対峙を会葬者と共に行うという努力が不足している場合が多く、せっかくの死者と対峙する時間なのに時間の無駄という反発もあるようです

2:お寺との付き合いがなくなった
寺檀関係とは、お葬式や法事における寺と檀家の関係だけではありません

昔は日常生活の文化の拠点的な性格が寺にはあり、これを檀家が支えていました。

これが現代では葬祭だけの繋がりだけになり、葬祭でも儀礼だけの関係になり、日常生活上の接点だけでなく、人間関係という接点も希薄になってきています。

都会に流出した人々は故郷の檀那寺と切れるだけでなく、新たに都会で檀那寺をもつことが少なくなりました。

葬式だから僧侶を招いても、どの宗派でもかまわないという場合もあります

その時だけの係わり以上のものを期待しないからでしょう

それなら、お葬式に宗教者は不要とする人も出てくるのは自然であると言えるかもしれません

3:形式化した葬儀に対する疑問
これは葬儀の個性化と言われるもので

故人の生き方にふさわしい送り方があるのではないか

仏式の葬儀は定式化しており、故人の顔が見えない葬儀ではないか?という反発があるようです

「自分らしい葬儀」あるいは「葬儀の自己決定」を求める結果として、日常的に特定の宗教宗派に属していない以上、宗教儀礼を求めるほうが不自然との考えの台頭で

4:故人にふさわしい葬儀(葬式)を行いたい(葬儀に対する考え方の変化)
一昔前までは、葬儀を「死者をあの世に送るための宗教儀礼」と考える人が多かったのですが、

現在では、故人との別れの儀式」であるとする考え方増えてきています
死に対して宗教性を必要とする環境ではなくなりつつあるのです

このことが、例え宗教儀礼を伴ったにしても、宗教儀礼を形式と見なし、緊張感をもって行われない葬儀を多くする原因となっているのです
こうした時代の流れから、形式的な葬儀よりも、送る側、送られる側の双方が納得するようなお葬式が増えてきたことが、

無宗教葬が増加してきている要因の一つです。

 

 


しかしながら、無宗教葬にはメリットとデメリットがあります。

次回は無宗教葬のメリットとデメリットについて説明します。

今日はこの辺で・・・

 

 

家族葬 奈良 ESS


2014年1月31日  12:09 PM |カテゴリー: 家族葬

先日、友人葬について問い合わせがありました。

創価学会の葬儀形態は『友人葬』といわれます。

友人葬とは簡単に言うとお寺さんを呼ぶことなく、同じ創価学会の儀典部の方たちが題目を唱えて供養する形態を言います。
創価学会特有の葬儀形態の呼称として使われています。

具体的な特徴としては


 

◆僧侶がいない

友人葬ではお寺さんやお坊さんを呼びません。
創価学会の儀典長と呼ばれる人が導師役となり、お経は参列者も含め会員全員で唱えるという独特なものになります。
よってお布施も不要となります。

なぜ僧侶を呼ばないのか?

創価学会の友人葬で僧侶を呼ばない理由はその歴史に起源があります。
1991年に創価学会は日蓮宗に破門され、日蓮宗の僧侶を管轄下に置くことができなくなってしまいました。
その関係で、会員の葬儀の際に呼ぶ僧侶が居なくなってしまったのです。
その経緯から、創価学会の会員達のみで葬儀をする風習になったと言われています。


 

戒名がない

友人葬では戒名がありません。
仏教では無いためです。
とはいえ、家族全員で創価学会会員でも戒名は欲しいという人は多いようです。

香典が無い

この理由ははっきりしていません。
ただ友人葬の原則として、香典や香典返しといった風潮は無いようです。
わざわざ一般の参列者に対して、事前に香典はいらないという会員もいるようです。
ただし受け取ってはいけないのかというとそういうわけでもなく、正しい友人葬としてはその辺はグレーゾーンといわざるを得ません。


 

 

 

 

 

今回のお問い合わせ内容は、

●現在、母親が入院していて危ない状態なのだが、熱心な学会員で葬儀は友人葬を希望している。

●子供(自分を含め3人)は学会員ではなく、学会の葬儀のことは何もわからない。

●父親はすでに他界しており、その時の喪主は母だったので、友人葬で葬式をした。

●親戚(母方の身内)は創価学会を毛嫌いしている。

●母の希望通り、創価学会の友人葬をしてあげたほうが良いのか、自分たちになじみのある仏式で葬式をしたほうがいいのか悩んでいる。

とのことでした。

これは故人の信仰を尊重するか、きちんと自分たちの納得のいく別れ方をしたいかによって変わってくるかと思います。

創価学会会員の身内が亡くなったことで非会員の親族が心配になるのが、
「一般的な葬儀形態では駄目なのか?」
ということです。

きちんとした僧侶ではなく、あくまで創価学会会員がお経を唱えるため、会員ではない親族からは
「きちんと供養されないのではないか・・・」
と不安に思う人も多いのも事実です。
この辺は何を信じるかによって変わってくるので、どちらにすべきかはよく家族で話し合って決めたほうがよいでしょう。

 



しかしながら、葬儀の方法は

身内が学会員で周りが非会員である場合は、ご遺族の不本意ながら、
故人の信仰を尊重すると言う意味で、友人葬で行う家族が圧倒的に多いのが現状のようです。

遺族・親族が友人葬について異論はないが、作法が分からない、普通の仏式葬儀とはどう違うのかと、ご心配なさる場合もあります。

しかしながら、心配はご無用です。

一般の仏式葬儀であっても、お経を唱えられる方は稀ですし、創価学会のお題目を唱えられなくても大丈夫です。

焼香も普通の仏式と同じようにすればよいのです。

大切なのは故人を見送る気持ちです。

 

友人葬の場合、葬儀の打ち合わせの際に儀典部の方が同席されることが多いです。

所属されている支部によって、葬儀の式次第に違いがあります。

祭壇の装飾についても考え方が違うようです。

友人葬の祭壇ですが、以前は白木祭壇に樒を使用したものや、樒のみを主体とした祭壇が一般的でしたが、最近ではご遺族の希望を優先してあげてくださいとおっしゃる儀典部さんが多く、生花をアレンジした祭壇が増えてきました。


 


また、友人葬形式で葬儀をしたいが、家族葬をしたいというケースもありましたが、その際も儀典部の方は遺族の考えを優先され、導師、副導師以外の学会員さんたちが葬儀に参列されることはありませんでした。

祭壇の装飾や、葬儀の規模については導師を務める方、所属のブロックの方に相談されたほうが良いでしょう。

ご参考までに・・・

 

 

家族葬 奈良 ESS


2014年1月30日  11:24 AM |カテゴリー: 家族葬

◆開眼法要で渡すお布施の種類は?

墓石(お墓)を建てて最初に行うのが開眼法要です。
その時、僧侶や住職に渡すお布施に関しては、白無地の封筒や奉書紙などに包んで渡します。

また新しくお墓を建てた慶事でもあるので上記で記載したような封筒の他、白地に紅白の水引(あわじ結びや蝶結び)、

そして熨斗は無し、といった祝儀袋を使う場合もあります。
間違っても不祝儀袋を使わないように注意しましょう

 


そして、この場で必要なお布施はこれだけではありません。
もしお墓が霊園などにある場合は、その場所まで僧侶に来てもらわなくてはなりません。

そこで必要となってくるのが「御車代(料)です。

また、納骨法要を一緒に執り行う場合は、石材店の方などに遺骨をカロート(遺骨を納める石室)に収めてもらわなくてはなりません。

その場合、「志」が必要となってきます。
その他、法要後に行われる会食(お斎)で僧侶が出席しない場合は、「御膳料」をもってお礼の代わりとします。

◆お布施 表書き

一般的に書かれる表書きは「御布施」と記載します。

その他、開眼法要の場合などでは「開眼法要御礼・御入魂御礼・建碑慶讃法要御礼・建碑法要御礼・御布施・御礼」などと記載します。


●開眼供養の御礼

 




●僧侶が会食に欠席した場合



●僧侶にお墓まで足を運んでもらった御礼



●石材店や墓地の管理事務所への心遣い



◆気になるお布施の金額相場は?

お布施には、いくら位包めばいいのか?
と言うのが、多くの方々が悩んでらっしゃることではないでしょうか。
実際、お布施の相場と言うものは存在せず、僧侶や住職に対しての気持ちの表れが金額となってきます。

とは言え、やはりどれ位の金額を包めば良いのか、ある程度の相場は知っておきたいところ。
そこで一般的に目安となってくるのが、下記で示したような金額相場です。

●開眼供養の場合⇒3~10万円

●御膳料の場合 ⇒5千円~1万円ほど

●御車料の場合 ⇒5千円~1万円ほど

●志の場合    ⇒5千円~3万円

開眼法要の場合、特に開きがあり漠然としていますが、地域の慣習や宗派によっても違いが出てくるのが現状です。
2万円程が一般的、と言われる所もあれば、10万円を超える金額を包むケースもあります。

わたくしどもが実際に耳にするお布施の金額で一番多いのは、御膳料、御車料合わせて5万円といったところです。

尚、閉眼供養の場合は、開眼供養と同じぐらいの金額が妥当だとされています。

ただ、お墓を移したり(改葬)檀家を抜ける場合などは、今まで先祖を供養して頂いたお寺や寺院に対してお礼を込めて、別途心付けを加算することもあります。

今まで記載したことは、あくまでも目安です
宗派の違いや僧侶の格、墓石(お墓)の規模や読経の種類、また法事や法要を行う場所など様々な要素が絡んできますので一概には言えません。

もし、お墓が霊園などにある場合は管理事務所に聞かれても良いですし、仕事を頼んだ葬儀社や石材店などに聞かれるのも良いでしょう。
また、菩提寺やお寺の墓地にある場合などは、他の檀家さんに聞かれるのも一つの方法ではないでしょうか。


 


ご参考までに・・・

 

家族葬 奈良 ESS


2014年1月29日  11:33 AM |カテゴリー: 家族葬,終活

葬儀社との打ち合わせ前に確認する必要のある事

葬儀社の打ち合わせに入る一方、遺体の安置と枕飾りが済めば仏式の場合、僧侶に来ていただいて故人の枕辺で枕経を上げてもらいます。

日ごろから檀那寺があれば問題ありませんが、普段お寺さんとまったくお付き合いがなかった場合には、自分の家はどんな宗派で、同じ宗派のお寺さんが近くにあるかどうかを調べなければいけません。

ESSから紹介することもできるので、担当の葬儀社スタッフに相談してください。

 



 


葬儀社と取り決めねばならない事

葬儀の規模は故人の社会的な地位や遺志、交際範囲・会葬者の人数、経済的条件、家族の意向等を含めて決定します。 慌ただしさに追われて、葬儀の規模や費用を明確にしないまま進行してしまうとあとで後悔することになります。

葬儀の予算はできるだけ明確にしておきましょう。

後々トラブルが発生することを防ぐため、自分たちはどれくらいの予算で規模はどの範囲で行うのか(一般葬・家族葬等)など、はっきりと意思を示すことが必要です。

「サービス」や「割引」「無料」といった言葉で、安易に判断することも避けましょう。
予算をはっきりして、それ以上は払わないと言って交渉することも良いでしょう。

ご葬儀は、祭壇や式場の大きさなどによっていろいろな価格のランクがあります。

どのようなグレードの葬儀にするかを決める際に、よく、

「相場はどれくらいですか?」、「普通はどれくらいですか?」と聞きがちですし、

葬儀社は「お宅様でしたら…」と言います。

すが、葬儀社の説明はあくまでも参考として捉えて、最終的には自分達で必要なグレードを判断しましょう。
また、いくつかのランクがあると、つい真中を選びがちです。値段とサービスのランクは必ずしも正比例するわけでもありません。

何の心積もりもなく、急なご不孝ごとだった場合は特に遺族は気が動転しており葬儀社のいいなりに打ち合わせを進めてしまって、請求金額を見て驚くといったこともあります。

葬儀社の提示している金額にどこまでが含まれているのかを確認し、葬儀費用の総額を考えて決めましょう。

葬儀にかかる費用は仏教の場合を例にとると、

①葬儀社への支払い②寺院などへの謝礼③飲食接待費の総額です。

◆葬儀の金額

先ほども述べましたが、葬儀費用で重要なのは、総額です。

いくら「セット(プラン)料金」が安くても、「葬儀一式」の料金が安くてもそれだけで安心してはいけません。
変動費(飲食接待費)や粗供養品はセット価格には含まれませんので、おおよその参列者人数を把握しておく必要があります。料理は飲食した分、供養品などは使用した数量の請求になります。

仕出し料理や返礼品、生花も値段と内容を確認して、自分達の納得の行くものにしましょう。

見積り明細の項目の中で、よく分からないものや、常識的に考えて高すぎるのではないかと思うものがあれば、説明してもらいましょう。不要だと思ったものは断りましょう

ESSでは、変動費は多めに見積もるようにしているので、見積り金額と請求金額の誤差はほとんどありません。(見積り金額より、請求金額が下回ることの方が多いです。)

尚、事前見積り等あれば、打ち合わせがスムーズに進みます。

 


 


葬儀の日取り

通夜や葬儀・告別式の日程宗教者や火葬場の日程などを確認し、調整しながら決めて行きます。その点も葬儀社としっかり連携を取りながら決めて行きましょう。
年末年始ですとか、友引前や友引明けなどで火葬場が混み合っていたりすると、すぐには葬儀が行えない場合もあります。

そのようなときの遺体の保全方法なども葬儀社としっかり打ち合わせておきましょう。

ご参考までに・・・

 

家族葬 奈良 ESS


2014年1月26日  10:11 AM |カテゴリー: 家族葬,格安葬儀

◆まず葬儀社に連絡

病院で亡くなられた場合は医師が側についていて臨終を伝えてくれます。

病院側では担当の看護師さん他スタッフの方たちが手際よく死後処理を整えてくれます。

臨終の場に集っている家族や親族は医師や看護師の指示に従って行動をとります。


 

 

 


自宅などで亡くなられた場合はすぐかかりつけの医師を呼んで確認してもらいます。

医師が到着して指示があるまでは、遺体には手を触れないようにします。

かかりつけの担当医がいない場合、突然死や事故死などの時は警察による検死を受け、警察医による「死体検案書」が発行されます。

医師が遺体の検死を行った後、死因に異常がなければ遺体の処置の許可が出ます。

それから葬儀の準備にかかります。

葬儀の手順など不慣れな場合がほとんどでしょうから、まず葬儀社に連絡を取り、来てもらうのが良いと思います。


 


 

 

葬儀社へ連絡する際のポイントは

故人と連絡者の氏名と続柄

入院中の場合は病院名と病院の電話番号

病室番号

死後の処置が終わる予定時間

携帯電話などの連絡先

故人様を搬送する場所の住所

(葬儀を依頼する葬儀社所有のホールの場合は不要)

宗派など分かっていれば伝える。(仏式か神式かなどで枕飾りが違うため)

万一の際は気が動転されていることが多いので、こちらから上記の内容を一つずつお聞きしていきます。

以上をお伝えいただければ、処置が終わる時間に合わせて故人様のお迎えに伺います。

 

 


自宅死亡の場合、

故人と連絡者の氏名と続き柄携帯電話などの連絡先宗派ご自宅住所を伝えください

故人様のご安置は葬儀社スタッフにお任せください。

故人様をご安置してから、葬儀の打ち合わせを進めさせていただきます。



もしもの時は、ESSにお任せください。

搬送だけのご依頼でもお請けしています。

フリーダイヤル 0120-531-900まで!

次回は葬儀社との打ち合わせについて説明します。

 

家族葬 奈良 ESS


2014年1月24日  11:36 AM |カテゴリー: 家族葬,格安葬儀
     
 
 

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