お葬式に参列すると開式前やお別れの時、出棺前に音楽が流れています。音楽はその時の担当司会者がお気に入りのBGMを流していることが多いです。
短調のクラッシク音楽やポップスをオルゴール音にアレンジしたもの、映画音楽等、
その時の状況に応じて使用しています。
担当者によって、自分でお気に入りの曲を選んでオリジナルCDを作って葬儀の際に使用しています。
葬儀向きだな~と感じる曲には、ヴァイオリン・ヴィオラ・チェロ等の弦楽器とピアノの組み合わせの演奏が多いような印象を受けます。

葬儀に使用する音楽は、喪家様がご希望であれば故人様が生前好きだった音楽を流すこともできます。
今までに印象に残っている例をいくつか挙げると
①エルビス・プレスリーの曲を2日間流し続けた。
②生前パチンコ好きだった故人様の希望でエヴァンゲリオンのテーマ曲を流しました。
③故人様が韓流ドラマが大好きだったので、韓流ドラマの主題歌を弦楽器で演奏したCDアルバムを
(お棺にはペ・ヨンジュンさんやぃ・ビョンホンさんのポスターが納められました)
④故人様が学生時代、ハワイアン同好会に所属しておられ、ご友人達が楽器を持ち込み生演奏&生唄
そこで別れの会見、出棺時にお見送りされました。
特に④は生演奏ということと、学生時代から40年近く交流されてきた仲間の演奏ということもあり
とてもに感動的で心温まるお見送りでした。お寺様の読経中に音楽は流れませんが、それ以外の時ははずーっとCDを流しておくこともできます。
CDやカセットテープがなくても大丈夫です!今は、タイトル名さえ分かればインターネット経由からでも曲を手に入れることができます。
(残念ながら無い場合もありますが・・・)
葬儀社が用意した音楽ではなく、故人様がお好きだった音楽でお見送りができる方が喜ばれますからね。
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