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大阪の家族葬専門葬儀社

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本社
〒631-0806 奈良市朱雀1丁目3-19 D-1
TEL:0742-71-0135 FAX:050-3737-0825

 

大阪・奈良・京都で
故人様の安置場所や式場探しに
お困りの方はお問合せください。

 

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前回は老後に起こりうる事柄を考えてみましたが、
今回は老後に起こりうるトラブルにどう備えておくべきかを考えてみましょう。
そのポイントは大きく分けて5つあります。

①現在の家に住み続けられるか
高齢者のおよそ8割が、年をとっても自宅に住み続けたいと願っているそうです。
しかし、その家は高齢者が住みやすい家でしょうか?
身体の自由がきかなくなっても住みやすいですか?
子供が独立したり、配偶者に先立たれたりした時に家の広さがかえって不便になる場合もあります。
(庭があれば、そのぶん手入れにも手間がかかる)
リフォームという方法の他に、家を処分して、親族の家に同居したり近くに引っ越したり、あるいは高齢者
施設への入居という選択肢もあります。

②判断力は衰えていないか
判断力の低下は生活に支障が生じるだけでなく、事故や事件の被害者になる可能性を高くします。認知症は
医学の進歩によって、早期に治療を開始すれば進行を遅らせることもできるようになりました。
「今日は何曜日か思い出せない」「知っているはずの道で迷子になる」など不安があれば早めに専門医を受診しましょう。

③どのような医療、介護を受けたいのか
誰にどこで介護してもらいたいか、その費用はどうするか、いざというときのために決めておきましょう。
また回復の見込みのない病気になったとき、病名や余命を告知してもらうか、延命治療を受けるかなども、
家族で相談しておくと、家族の心理的負担が軽くなります。

④葬儀の内容、お墓をどうするのか
あなたと遺族の意向が違う場合があるのが、葬儀やお墓のことです。希望する葬儀の内容や供養の仕方を
家族と話し合っておくのがよいでしょう。あらかじめ死後事務委任契約を結ぶという方法もあります。

⑤「相続」が「争続」にならない予防をしているか
相続のトラブル防止には、法的に効力のある遺言書がよいでしょう。遺言書を作るために、自分の財産を
把握しているか、相続人をチェックしているか、揃えるべき資料の整理はできているかを確認し、準備しておきましょう。

※遺言書を書くために用意したい書類
・遺言者と相続人の関係が分かる戸籍謄本
・不動産の登記簿謄本(登記事項証明書)
・固定資産の評価証明書
・財産目録

家族間でトラブルの原因にならないようにするためにも、正確な財産を把握しておくことが大切です。

次回は老後に必要な4つの書類を取り上げます


家族葬 奈良 ESS


2014年3月25日  8:41 PM |カテゴリー: 終活

終活というと、葬儀や遺産相続のことばかりを気にされることが多いのですが、

本当の意味の終活はこれだけではありません。
人生80年90年という時代を迎えた現在、老後が長くなり、どのように過ごすかがとても大切な問題になっています。
どのように自分らしく生きるか、残された人生をどう楽しむか、家族に自分の思いをどう残すか・・・
等、自分らしく人生を締めくくるための準備が、本当の「終活」です。
まずはこれから先の人生になにが起こるのかを予想することから始めてみましょう。

◆体力が衰える
◆病気にかかりやすくなる→医療費が心配
◆体が不自由になる→介助が必要になる
◆寝たきりになる→身の回りの世話を誰に任せれば・・・
◆判断能力が低下する→日常生活に支障がでる
◆傷病により不治、末期状態になる→延命治療を望む?望まない?
◆死を迎える→葬儀は?
◆死後の相続→仲の良かったはずの家族が遺産分割で揉める事例は多い。

起こりうるトラブルに事前に対処しておけば、ダメージを最小限に抑えることができるので、早めの終活を始めましょう。
それは残された家族のためでもあります。
次回はいざという時にどう備えるか?を取り上げます。


家族葬 奈良 ESS


2014年3月22日  6:27 PM |カテゴリー: 終活

◆開眼法要で渡すお布施の種類は?

墓石(お墓)を建てて最初に行うのが開眼法要です。
その時、僧侶や住職に渡すお布施に関しては、白無地の封筒や奉書紙などに包んで渡します。

また新しくお墓を建てた慶事でもあるので上記で記載したような封筒の他、白地に紅白の水引(あわじ結びや蝶結び)、

そして熨斗は無し、といった祝儀袋を使う場合もあります。
間違っても不祝儀袋を使わないように注意しましょう

 


そして、この場で必要なお布施はこれだけではありません。
もしお墓が霊園などにある場合は、その場所まで僧侶に来てもらわなくてはなりません。

そこで必要となってくるのが「御車代(料)です。

また、納骨法要を一緒に執り行う場合は、石材店の方などに遺骨をカロート(遺骨を納める石室)に収めてもらわなくてはなりません。

その場合、「志」が必要となってきます。
その他、法要後に行われる会食(お斎)で僧侶が出席しない場合は、「御膳料」をもってお礼の代わりとします。

◆お布施 表書き

一般的に書かれる表書きは「御布施」と記載します。

その他、開眼法要の場合などでは「開眼法要御礼・御入魂御礼・建碑慶讃法要御礼・建碑法要御礼・御布施・御礼」などと記載します。


●開眼供養の御礼

 




●僧侶が会食に欠席した場合



●僧侶にお墓まで足を運んでもらった御礼



●石材店や墓地の管理事務所への心遣い



◆気になるお布施の金額相場は?

お布施には、いくら位包めばいいのか?
と言うのが、多くの方々が悩んでらっしゃることではないでしょうか。
実際、お布施の相場と言うものは存在せず、僧侶や住職に対しての気持ちの表れが金額となってきます。

とは言え、やはりどれ位の金額を包めば良いのか、ある程度の相場は知っておきたいところ。
そこで一般的に目安となってくるのが、下記で示したような金額相場です。

●開眼供養の場合⇒3~10万円

●御膳料の場合 ⇒5千円~1万円ほど

●御車料の場合 ⇒5千円~1万円ほど

●志の場合    ⇒5千円~3万円

開眼法要の場合、特に開きがあり漠然としていますが、地域の慣習や宗派によっても違いが出てくるのが現状です。
2万円程が一般的、と言われる所もあれば、10万円を超える金額を包むケースもあります。

わたくしどもが実際に耳にするお布施の金額で一番多いのは、御膳料、御車料合わせて5万円といったところです。

尚、閉眼供養の場合は、開眼供養と同じぐらいの金額が妥当だとされています。

ただ、お墓を移したり(改葬)檀家を抜ける場合などは、今まで先祖を供養して頂いたお寺や寺院に対してお礼を込めて、別途心付けを加算することもあります。

今まで記載したことは、あくまでも目安です
宗派の違いや僧侶の格、墓石(お墓)の規模や読経の種類、また法事や法要を行う場所など様々な要素が絡んできますので一概には言えません。

もし、お墓が霊園などにある場合は管理事務所に聞かれても良いですし、仕事を頼んだ葬儀社や石材店などに聞かれるのも良いでしょう。
また、菩提寺やお寺の墓地にある場合などは、他の檀家さんに聞かれるのも一つの方法ではないでしょうか。


 


ご参考までに・・・

 

家族葬 奈良 ESS


2014年1月29日  11:33 AM |カテゴリー: 家族葬,終活

◆永遠のすみか

いったん墓地を選べば、将来そこへ家族が何度もお参りに来ることを想定して、様々な角度から検討した上で墓地を決めることが大切です。

そして、墓地は生前の住居よりもはるかに長く住む永遠のすみかですから、慎重に自分の目で納得のいくまで墓地選びをしましょう。

本来なら公営墓地が適当ですが、近年ではどの自治体もお墓不足といわれています。

機会があればどこかの時点であらかじめ確保しておきたいものです。


 


◆運営主体の信頼性

墓地には以下の3種類があります。

① 役所(市営等)が運営している墓地・霊園

② 寺院が運営している墓地

③ 公益法人が運営している墓地

墓地は永続して運営・管理していかなければならないわけですが、運営主体によっては将来資金が足りなくなって、充分な管理がなされない可能性もあります。

運営主体が将来にわたって十分に信頼できるのかどうかしっかり確かめるべきでしょう。


◆自宅との距離

墓地はご先祖様を大切にして家族全員でお参りをするところです。

墓地の場所は自宅から近すぎず、遠すぎずというような位置にあるのが最もよいとされています。

墓地の場所が遠いとお参りをするのが困難になったり、また、近すぎるといつでもお参りに行けるといった気持ちになり、お参りに行かなくなるからだそうです。

半日程度の時間で、お参りに行って帰ってこられる場所が最適と思われます。

また、交通手段(高齢者への負担・車での利便性・食事場所・子供連れではどうか)、休憩所・ベンチ・トイレ・通路・売店・駐車場・ゴミ捨て場・参道などの付帯設備の手入れと掃除などの管理状況はどうかを確認しておきましょう。

 


 



 


◆永代使用料

墓地は、土地を購入するのではなく、お墓となる土地を使用する永代使用権を取得する契約を墓地の経営主体との間で結ぶことになります。

この永代使用権は、所有するわけではないので、売買はできませんし、権利を返還しても永代使用料は戻りません。

永代使用料が安いと思って契約したらお布施が高かった、ということもありますので、永代供養料の金額だけを基準に決めないようにしましょう。

ご参考までに・・・

 

家族葬 奈良 ESS


2014年1月27日  10:05 AM |カテゴリー: 終活

今週は月曜日に「男おひとりさま」、木曜日には「生前整理」について書かせていただきました。

今日は女性についての内容です。

先月11月18日(月)放送のNHK総合【あさイチ】の特集『ひとり死~おんなの選択 ひとりで死ぬことを選択したおんなたち~』いうタイトルでした。

最近女性の孤独死が増えており、生前にきちんと準備をしておくのがトレンドに!
40代で準備『おんなのひとり死』。葬儀&お墓は?賢い生前契約。トラブル回避には。などについてポジティブに語られていました。

関連記事一部抜粋
今年9月、東京都葛飾区で80歳代の女性が自宅で亡くなっているのが発見されました。死後数か月が経過、死因は病死と考えられています。こうした女性の孤独死は、この10年で2倍に増えています。国立社会保障・人口問題研究所によると、現在、65歳以上の女性の単身世帯は5人に1人の割合で、家族に看取られて亡くなることは、もはや恵まれたものになりつつあると言えます。あさイチが独自に行ったアンケートでも、「自分は将来、ひとりで死ぬ」と考える女性が7割にものぼっています。ということでした。

書店では「終活本」が平積みにされ、エンディングノートの書き方講座が毎回満員になるなど、「終活」が若い世代にも広がりつつあります。

『おんなのポジティブ死』を支える新たなシステムとその裏に潜むトラブルなど、変わり始めた女性の死生観などが伝えられました。

特に印象的だったのは、「40代からやるべきこと!」

①『死に場所』を決める。

②『死んだらバッグ』を作る。

③エンディングノートは毎年更新 ということです。

 

 

 

 

平成25年7月の厚生労働省発表した平成24年簡易生命表によると、男性の平均寿命が79.94歳、女性が86.41歳となっており、女性の平均寿命は男性より6.47歳上回っています。女性の方が長生きするのですから必然的に将来的に女性の単身世帯が増加するのは明らかといえます。

高齢になると、自分で荷物の整理をする体力・気力も衰え、なかなかモノを片付けるということが難しくなります。

“もったいない”で培われ、増えすぎたモノは生活の利便性、快適性を損なっている場合が多いのではないでしょうか。 また、施設へ移る場合にも荷物の整理は大きな問題となります。 家族にとっても、高齢者の膨大な荷物は悩みの種ということをよく聞きます。 しかし、ただ、捨てれば良い、処分すれば良いということでは解決になりません。 そこにはひとりひとりの歴史や思い出が詰まっているからであり、例え家族でも立ち入ることは難しいからです。

そこで、女性に限らずとも、元気なうちに、体力のあるうちに、もう一度暮らしを見つめなおし、どういう生活をしたいかを考えた上で、 モノの要・不要を自分で判断し、身軽になることが、精神的に豊かな老後を迎える準備になるのではないでしょうか。

 



 


↑弊社の40代女性おひとりさまスタッフが、こんな本を読み始めました!


 

著者の大津たまみさん、今朝、テレビ出演されてましたよ!

ご参考までに・・・

 


家族葬  奈良 ESS


2013年12月21日  11:10 AM |カテゴリー: 家族葬,終活

ESSには『遺品整理士』の認定を受けたスタッフがいます。

遺品整理は、読んで字のごとく『遺品の整理』をすることで、年々、需要が高まってきています。

「自分ではできない最期の片付け」・・・それが遺品整理なのです。


弊社でお葬式をされたご当家様から遺品整理の依頼を受ける機会があります。

遺された家族の悲鳴にも近い声が聞かれることもあります。

『こんなにたくさんのガラクタを集めて・・・』と・・・

最愛の人であった家族が、残された荷物の処分に苦しんでいるのです。


また、資産家や裕福なご家庭では遺品が高価な物品が多いため、形見分け(遺品整理)で揉めることもあるようです。


遺品整理は大往生をされた方の場合だけではありません。

ある日突然、天国に逝かれた方のお荷物を整理することもあります。

また、家族とは離れて住んでいて、孤独死された場合などもあります。

いのちは突然ゴールを迎えることがあります。

そんな命のゴールを日本全体で感じた出来事が、2011年に起きた東日本大震災です。

いつまでも続くと思われたいのちが、ほんの一瞬で失われる。

そのことを日本人全員が痛感した出来事ではなかったでしょうか。

 


いのちを意識するということは、つまり「死」を意識すること。

そして、死を考えることは、『生きているうちにしておかなくてはならないこと』を考えて実行することにつながっていきます。

その中のひとつが『生前整理』なのです。

いのちがずっと続くものではないことをリアルに感じると、生前整理の必要性もまたリアルに感じます。

やはり、自ら集めた物は自らが生きているうちに本人がきっちり整理しておく必要があるのです。

遺された家族が途方にくれないように、終活の一つとして『生前整理』を始めてみませんか?

生前整理については、今後も取り上げていきたいと考えています。

ご参考までに・・・

 

家族葬  奈良 ESS


2013年12月19日  5:51 PM |カテゴリー: 家族葬,終活

高齢者の孤独死(孤立死)ばかりが問題視されているようですが、遺品整理業者の草分け的存在、吉田太一さんの著書によると、驚くことに孤独死するのは55歳~65歳にかけての年齢層に集中している』というのです。

独居老人の孤独死と呼ぶには「まだまだ若すぎる年齢」のしかも、ほとんどが男性だそうです。

 


これは、離婚と孤独死は近い関係にあることが原因の一つだと考えられます。

日本における離婚率は増加する一方で、いまや夫婦の3組に1組は離婚しているような状況です。

再婚することが可能な人は意外と少なく、どんどん1人で暮らす中高年男性が増えます。
そういう人は離婚した相手との間に子どもがいても奥様が引き取っていたり、または既に独立する年齢に達していたりして、子供もいないので、結局将来の孤独死の予備軍になってしまうのです

家族がいない一人住まいの人のセキュリティネットは友人です。

離婚シングルであれ、非婚シングルであれ、死別シングルであれ、友人のネットワークを持っていることが孤独死を防ぐ上で重要になってきます。

 

 

独居老人なら近隣の見守りネットワークや、定期的な訪問介護など孤独死を防ぐ対策が進んできているので、何か異変があれば直ぐに気づいてもらえますが、まだ定年前の元気な世代はそういうわけにはいきません。

しかし、しょっちゅう連絡を取り合っている友人がいれば数日連絡が途絶えたら異変に気づいてくれるでしょう。


最近あの人の姿みないけど、だいじょうぶかしら?と思ってあの人の家に行くと死んでいました。

という、状況は実際にあります。

弊社でも、ご友人が第一発見者だという孤独死の事例を何度も経験しています。

やはり、なぜか故人様は男性ばかりなのです・・・

しかも死後数日、経過していることが多い・・・。

そうなるとご遺体の状況は目も当てられない状態になってしまっています。

そんな状況にならないように、普段から連絡を取り合う相手を作っておきましょう。

いくらまだ若いからと言って過信は禁物です。

若くして孤独死される方の死因は『心臓疾患』が多いように感じます。

一人でいる時に突然、心臓発作が起こったら・・・

救急車を手配することもできず、一人で息を引き取る・・・そういうパターンが多いのです。

 


 



私の知り合いで持病を抱えていた40歳の男性(離婚後、一人暮らし、子供なし)は、毎日母親の携帯電話に着信を残すようにしていたそうです。(会話すると通話料がかかるのでワンコールして切る)

ある時、2~3日着信がないことが心配になったお母さんがマンションに行くと応答なし。

事情を大家さんに話して鍵を開けてもらうと、既に息を引き取っていた・・・ということがありました。

幸い、発見が早かったのでご遺体の状態はそんなに悪くなっていなかったのですが・・・

賃貸住宅で孤独死し、死後日数が経過すると汚損や臭気が尋常ではなく、特別清掃・特別消臭が必要になってきます。

そうなると、残された身内の人は大変です。亡くなってから迷惑をかけないように日頃から準備が必要です。
その点、女性の方は友人のネットワーク作りが上手な方が多いようで、やれ、カラオケ教室のお友達が・・・とか、ヨガ教室のお友達が・・・といったように、日頃から連絡をマメに取り合うご友人が多いように感じます。


独身で独居の男性方!!用心なさってくださいね。

 

ご参考までに・・・

 

 

家族葬  奈良 ESS


2013年12月16日  3:20 PM |カテゴリー: 家族葬,終活

結婚式と違い、ご不幸事は突然やってきます。

ご遺族は悲しみにくれる暇もなく、冷静でない時に決めなければならない決定事項がたくさんあるのです。

葬儀の打ち合わせは揉め事がおこらず、短時間にひとつひとつ順調に決まっていく事が理想です。

短時間で事が運ぶと、遺された家族にとって貴重な時間を少しでも多く、故人とのお別れに費やす事ができるからです。

しかし、喪主様がお若い場合や親戚の中でも弟や妹であったりと弱い立場にあった場合、ご親戚の方があれはこうや!」「○○の時にはこうした!」「それじゃアカン!」と、色々口出しされ、スムーズに話が進まない事があります。


葬儀の規模、費用、どの宗教(宗派)で葬儀を行うか、納骨はどこに焼香順位、料理の内容・・・・等々、実に細かいところまで、喪家様と、周りの親族との意見の違いですったもんだされ中には、たとえ「故人が望んでいた事だから」と伝えても、聞き入れないご親族もいらっしゃるのです。
また、もっと厄介なのが、地域的なしがらみの多い場所にお住まいの場合ですと、親戚だけでなく地元自治会の役員の方々が打ち合わせに同席し、「ウチの町内会では、こうと決まってる!」と喪主様やご遺族の希望や要望を無視して話を進めていく場合もあります。


葬儀社側の立場で言えば、ご遺族は当然として、親族親しくお付合いのある方やお世話になった方、そしてご近所のお付合いのある皆様から、お見送りしていただける葬儀であれば、何よりだとは思います。
しかし近年は家族葬を希望される方が増えてきており、お葬式の規模は年々縮小傾向にあります。

現実は、喪主様や故人様の遺志を尊重しつつ、ご親族との関係も考慮し、状況や費用も踏まえ、葬儀の規模を決め、それに沿った形で、お声をかける方やそうでない方、費用をかける所、かけない所など、直面した問題に短時間で結論を出し、話を進めていかなければならないのです。

また、お見積りが終わり、喪主様との打ち合わせも済ませ、段取りを進めていく中で、故人の親族が到着し、口出ししてくる場合もあります。「再度説明を受けたいという程度であれば喪主様の意向を説明しご納得していただけることも多いのですが、時には喪主様の意向も聞かず勝手に内容を変更しろと言われる場合があります。

しかも、こういう方に限っていざ費用の話になると、自身では一切費用を負担する気はなく、ただ目上である自分の意見も聞かず、喪主が決めてしまった事にへそをまげ無理難題を言っていることが多いのです。


多くのご親族は、喪主ご遺族の心身の負担や疲れを思いやり、アドバイスはしても、強く阻止するような言動は取らないものですが、残念ながらそうでない方もいるのです。

もし、ご自身に万一があった際、周囲の方の意見が大きく影響し、また、それによってもめる事が想像できるのであれば、日頃から家族、親族に伝えておくか、もしくは書き残してあげてほしい、と願います。

葬儀の場では、心温かく喪主や家族を思いやるご親族がほとんどなのですが、何か深い理由や事情があるのかもしれないご親族との確執やもめ事は、遺された家族にとっては、心身共に本当に負担の大きい事だと感じます。

だからこそ、ご家族がそんな悲しい思いをしなくても済むように、ご自身がどうしてほしいのか、書き残しておけるエンディングノートをお勧めいたします。

エンディングノートを用意しておけば、万一のとき、家族を悩ませる負担を軽減できるというメリットがあります。

エンディングノートには、葬儀のことや介護についてなどの細かな項目まであります

例えば重病の時、病名や余命宣告の告知をするべきかどうか、あるいは自分の判断能力が低下した時、誰に介護を頼みたいか、どのような介護を望んでいるのか、また回復の見込みがない末期症状のとき延命措置を行うのか、財産の管理はどうするのか、さらに望む葬儀の希望を内容を書いておけば、揉め事をおこさず家族を迷わせずにすむし、心理的負担は軽くなるはずです。

このように、エンディングノートは、自分の生きた証しを残せるのと同時に、家族の負担軽減の手助けをしてくれるアイテムなのです。

ご自身の最期について考え書き残すことは、遺された家族への思いやりであり、優しさだと思うのです。

また予め、葬儀についての事前相談や生前見積りをしておき、エンディングノートとともに保管しておくとなお良いでしょう。

ご参考までに・・・

 

家族葬 奈良 ESS


2013年12月3日  10:03 AM |カテゴリー: 家族葬,終活

近年、費用や住宅事情、墓の問題や宗教に対する考えの変化などから、お葬式に対する“価値観の変化”がみられ、残されたまわりの人のためという傾向がより強くなっています。また宗教へのこだわりがなく、そこから自由になりたいという故人の思いが反映される傾向も強くなっています。

今後、ますます『自分らしいお葬式をしたい』と考える人が増えていくと思われますが、現在はまだ従来型とは違う形式が世間に寛容な受け止められかたをしていません。しかし、それによるトラブルは事前にしっかりと準備しておけば、十分に防ぐことができます。

そのためにまずは「どうしたいのか」を決めましょう

まずはご自身が、どんな葬儀を行いたいのか、どういう基準で業者を選ぶのか、漠然としたイメージでもかまわないので、葬儀のイメージを持つことが大事です。

 


残された家族のために、あまり費用をかけずに極力簡素化する形式をとるのか、

それとも、故人の社会的側面を重視し、幅広く故人の死を告知する形式をとるのか。

葬儀の形式や種類にも様々なものがあり近年増えてきているのは『家族葬・直葬』など小規模な葬儀です。

また、『無宗教葬』など、従来の形式にとらわれない葬儀形式にも関心が高まってきていますが、まずは、残された家族や社会で関わった方々すべてにご納得いただけるような葬儀のイメージを考えてみてください。

葬儀形式だけでなく葬儀の内容を選ぶ基準は人それぞれです。

価格の安さを基準にする人もいれば、少々高くても内容の良さを基準にする人

祭壇や棺骨壷等の使用する物にこだわる

使用する物にはこだわらないけれども、料理にはこだわる人

スタッフにきめ細やかな対応を求める人などなど・・・

いくら利用経験のある方に紹介してもらった葬儀社で自分の価値観や選択の基準が違えば満足できないこともあるでしょう。

しかし、基準がしっかりとしていれば業者選びにも後悔が少なくなります。


そして、貴方の「どうしたいのか」具体的に決まっていれば人数やスタイル、予算などの希望までをきちんと葬儀社に事前相談してプランや見積りを出してもらいましょう。 同じ内容で複数社見積りを取ってみると葬儀社の良し悪しや、どの葬儀社なら自分の希望に沿ったプランを提案してくれるかが明確になります。また、もしもの時の家族以外の方の納得も得られやすいので、家族の意見もまとめて、できれば文書におとしておきましょう。

葬儀社を探すにしても、ただ値段という数字だけを比較するのではなく、本当に提示金額に見合った内容なのかが重要になります。故人様やご遺族の声に耳を傾け、親身になって要望や希望に沿った提案をしてくれる葬儀社を探しましょう。

ESSでは、皆様のご希望に沿った提案を心がけております。

ご参考までに・・・

家族葬 奈良 ESS


2013年11月26日  2:00 PM |カテゴリー: 家族葬,終活

先週、葬儀社選びよりも担当選びというタイトルで新着情報をアップしました。

今日は『良い葬儀担当者に出会うためのポイント』をご紹介します。

願わくば、真剣にお客様のことを考え、思い描くような葬儀を実現してくれるようなスタッフに葬儀を担当してもらたいものですよね。

では、どうしたらそんな葬儀担当者に出会えるのでしょう・・・?

そのための方法は3つあります。

1:親戚の葬儀に参列した時に出会う

親戚の葬儀に参列するのは、良い葬儀社・良いスタッフを探す絶好のチャンスの場でもあります。

実際の葬儀の現場でも、『今日はええ葬式やったなぁ~!ウチの時も頼むで~!』と言われることがあります。

もし、親戚の葬儀が執り行われるのが、ご自身がお住まいの地域なら、とても参考になるはずです。

基本的に、担当者は通夜から葬儀・告別式を通してずっとご遺族のお手伝いをしています。

ご遺族だけでなく、ご親族の皆様ともお話しをする機会も多くあります。

もし、担当者が手が空いているタイミングを見つけたら、積極的に声をかけてみてください。

仕事中なので長話はできませんが、ちょっとした会話の中で人柄は伝わってくることと思います。

葬儀社によっては、打ち合わせ、通夜、葬儀・告別式、とその度に担当者がコロコロ変わるところもありますので注意が必要です。



2:事前相談、会館見学会などで出会う

葬儀に参列する機会は、それほど頻繁にあることではないでしょう。

葬儀の機会がないなら、葬儀社の見学会や事前相談に出かけてみましょう。

見学会を定期的に行っている葬儀社もありますし、事前相談なら随時行っているはずです。

そこでいいスタッフに出会えるかもしれません。
もしも、「ここは式場はとっても素敵なんだけど、スタッフがちょっと…」と思うことがあったら、別の日にもう一度行ってみてはどうでしょうか。すると、別のスタッフが対応してくれるかもしれません。
「この前のスタッフよりずっと感じがいいプランの提案内容も説明も分かりやすいし、この人で決まり!」こういうことは実際に起きています。

しかし、注意しなければいけないこともあります。
互助会系の葬儀社の見学会に多く見受けられることですが、見学会で対応をするスタッフは、葬儀を実際に取り仕切っているスタッフではなく、営業だけを担当しているスタッフであることあります。
そうなると、いくらそのスタッフの対応が良くても、 実際に葬儀をしてもらうわけはないので、参考にはなりません。

会員勧誘のための入会案内には長けていても、葬儀の知識は無いに等しい人がいたりするのも現実にあります。 「葬儀を担当出来る人に説明を聞きたい」と申し出てみるとよいでしょう。

3:経験者から紹介してもらう
例えば、「このまえ葬儀をしてもらった、○○葬儀社の□□さん、とっても親身にやってくれたわ。」
そういう話を知人から聞くことが出来たら、その葬儀社・その担当者を紹介してもらうことも出来るし、とっても近道です。また、自治会の役員をされている方などは、葬儀に参列する機会が多いので、地域の葬儀社をよく知っていたり、葬儀担当者と顔馴染みになっていたりすることもありますので、自治会長さんなどに相談してみるのもいいでしょう。
「このまえ葬儀をした○○葬儀社、良かったよ。」
これだけの情報では、葬儀社だけの評価なのか、担当者の評価なのかわからないので、 少し突っ込んで聞いてみましょう。
ただ、「担当の人はどうだった?」と聞いてみたところで、「…さぁ、どんな人だったかなぁ…?」と、 印象が曖昧な場合もよくあるので、そういう場合はまぁ、可もなく不可もなく…といったレベルの担当者だったのでしょう。

◎良い担当者に出会えたら

色々とリサーチしていった結果、この人なら任せられる!というスタッフに出会えたなら、そのスタッフに事前相談をしてもらい、実際の葬儀の時には、そのスッタフを指名したいとハッキリ伝えておくことです。

わざわざ事前相談したんだから、葬儀の時もそのスタッフに担当してもらえるのが当然だろうと、考えてしまいがちですが、残念ながら、いざ葬儀の時になると別の担当者が現れたりするのです。

『事前相談=担当者の指名』ではないのです。

きちんと担当者を指名することを、どうか忘れないでください。

葬儀担当者だって、人間です。

『□□さん指名でお願いします!!』

と、お客様に指名していただけると『よっしゃ!頑張らなくては!!』と思うものです。


担当者を指名すると、

『もしものことが起きても、この人がちゃんとやってくれるから大丈夫』という安心感を得られるだけでなく、葬儀担当者の人情に訴えかけ、誠意のある葬儀をしてもらえることに近づけるのです。

だからと言って、指名してもらえない場合は頑張らないということではありませんので、ご安心ください。

良い葬儀担当者はどんな場合でも常にお客さま満足度第一で仕事をしています。

ESSのスタッフも然りです!みんなお客様の目線で考えて葬儀のお手伝いをさせていただいております。


ご参考までに・・・

 

家族葬 奈良 ESS


2013年11月23日  1:16 PM |カテゴリー: 家族葬,終活
     
 
 

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