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大阪の家族葬専門葬儀社

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〒631-0806 奈良市朱雀1丁目3-19 D-1
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葬儀社との打ち合わせ前に確認する必要のある事

葬儀社の打ち合わせに入る一方、遺体の安置と枕飾りが済めば仏式の場合、僧侶に来ていただいて故人の枕辺で枕経を上げてもらいます。

日ごろから檀那寺があれば問題ありませんが、普段お寺さんとまったくお付き合いがなかった場合には、自分の家はどんな宗派で、同じ宗派のお寺さんが近くにあるかどうかを調べなければいけません。

ESSから紹介することもできるので、担当の葬儀社スタッフに相談してください。

 



 


葬儀社と取り決めねばならない事

葬儀の規模は故人の社会的な地位や遺志、交際範囲・会葬者の人数、経済的条件、家族の意向等を含めて決定します。 慌ただしさに追われて、葬儀の規模や費用を明確にしないまま進行してしまうとあとで後悔することになります。

葬儀の予算はできるだけ明確にしておきましょう。

後々トラブルが発生することを防ぐため、自分たちはどれくらいの予算で規模はどの範囲で行うのか(一般葬・家族葬等)など、はっきりと意思を示すことが必要です。

「サービス」や「割引」「無料」といった言葉で、安易に判断することも避けましょう。
予算をはっきりして、それ以上は払わないと言って交渉することも良いでしょう。

ご葬儀は、祭壇や式場の大きさなどによっていろいろな価格のランクがあります。

どのようなグレードの葬儀にするかを決める際に、よく、

「相場はどれくらいですか?」、「普通はどれくらいですか?」と聞きがちですし、

葬儀社は「お宅様でしたら…」と言います。

すが、葬儀社の説明はあくまでも参考として捉えて、最終的には自分達で必要なグレードを判断しましょう。
また、いくつかのランクがあると、つい真中を選びがちです。値段とサービスのランクは必ずしも正比例するわけでもありません。

何の心積もりもなく、急なご不孝ごとだった場合は特に遺族は気が動転しており葬儀社のいいなりに打ち合わせを進めてしまって、請求金額を見て驚くといったこともあります。

葬儀社の提示している金額にどこまでが含まれているのかを確認し、葬儀費用の総額を考えて決めましょう。

葬儀にかかる費用は仏教の場合を例にとると、

①葬儀社への支払い②寺院などへの謝礼③飲食接待費の総額です。

◆葬儀の金額

先ほども述べましたが、葬儀費用で重要なのは、総額です。

いくら「セット(プラン)料金」が安くても、「葬儀一式」の料金が安くてもそれだけで安心してはいけません。
変動費(飲食接待費)や粗供養品はセット価格には含まれませんので、おおよその参列者人数を把握しておく必要があります。料理は飲食した分、供養品などは使用した数量の請求になります。

仕出し料理や返礼品、生花も値段と内容を確認して、自分達の納得の行くものにしましょう。

見積り明細の項目の中で、よく分からないものや、常識的に考えて高すぎるのではないかと思うものがあれば、説明してもらいましょう。不要だと思ったものは断りましょう

ESSでは、変動費は多めに見積もるようにしているので、見積り金額と請求金額の誤差はほとんどありません。(見積り金額より、請求金額が下回ることの方が多いです。)

尚、事前見積り等あれば、打ち合わせがスムーズに進みます。

 


 


葬儀の日取り

通夜や葬儀・告別式の日程宗教者や火葬場の日程などを確認し、調整しながら決めて行きます。その点も葬儀社としっかり連携を取りながら決めて行きましょう。
年末年始ですとか、友引前や友引明けなどで火葬場が混み合っていたりすると、すぐには葬儀が行えない場合もあります。

そのようなときの遺体の保全方法なども葬儀社としっかり打ち合わせておきましょう。

ご参考までに・・・

 

家族葬 奈良 ESS


2014年1月26日  10:11 AM |カテゴリー: 家族葬,格安葬儀
     
 
 

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